2009レジェンドカップDTのルール、交流ゲームについて
   DivisionTのルール
リングの高さ 3m05cm
コートの広さ 両会場とも、一般の広さ(フリースローラインの距離も)
試合時間 6分正規・ハーフタイム5分
延長戦 予選リーグは延長戦を行わない
順位決定法 1:勝率 2:得失点差 3:総得点により決定
そ試合開始時刻 原則指定時刻  前試合が遅れた場合は終了10分後開始
ベンチおよび人数 対戦表の左側のチームがT.O.席に向かって右、ユニフォーム淡色
選手(15名以内)、監督、コーチ、マネージャー(4名以内)
3ポイントルール 採用する
選手交代 4Qのみ一般ルールに準じて行える
笛が鳴り、タイムが止まっているときはいつでも行える
(ミニバスルールのタイムアウトのみ交代というのではない)
ディフェンス ハーフコートマンツーマンディフェンスに限る
(4Qのみオールコートマンツーマンディフェンスを行ってよい)
マンツーマンディ
フェンスの定義
以下の2ポイントのみとする
1.ひとりがひとりにつく
2.戦術として、ボールラインより上や下にいるDEFが意図的にマイマンを無視し、ボールマンにプレッシャーをかけてはいけない
(本部が、プレスと見られる行為が度重なって行われていると判断した場合は、レフリーを通して、コーチ、選手に注意する)
   交流ゲーム
交流ゲーム
( 決勝戦・3、4位決定
戦前の約30分間 )
原則1Qしか出場していない選手が参加
勝敗にこだわらず、参加選手全員を出場させること
3ポイントを採用
ディフェンスは全てハーフコートマンツーマン
試合時間 7分×2セット・流しタイムで行う
選手交代 時計を止めていないので、自チームのゴール以外でのスローインのときに、交代する
交代時はタイムを止める
何度でも交代できる
組み合わせ 前日の代表者会議にて決定



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