主 催 |
NPO法人 レジェンド松山 |
後 援 |
(社)スポーツ健康産業団体連合会、潟c泣eン、愛媛県教育委員会、愛媛県体育協会、松山市、伊予市、松前町、松山市教育委員会、伊予市教育委員会、松前町教育委員会、松山市体育協会、伊予市体育協会、松前町体育協会、愛媛新聞社、NHK松山放送局、南海放送、テレビ愛媛、あいテレビ、愛媛朝日テレビ、愛媛CATV、FM愛媛
(申請中) |
期 日 |
2009年3月7日(土)、8日(日) |
会 場 |
(現在申請中) |
対 象 |
小学生12歳を限度とする男女別のチーム |
定 員 |
男女各5チーム(レジェンド松山の男女各2チームを含む) |
参加料 |
1チーム:8,000円 |
競技上の注意 |
@ |
試合球は、検定球(人工皮革5号球 MTB5GWW)を使用する。主催者側において準備する。 |
A |
リングの高さは3m05pで行う。 |
B |
ゲームは、男女各5チームの交流戦を行う。1日目は学年別交流ゲームとし、6年生以下の部・5年生以下の部の両部を行う。 |
C |
試合時間は、1日目は各ハーフ6分の変則ゲーム、2日目は各クォーター6分の正規ゲームで行う。 |
D |
ファール・バイオレーションについてはミニバスケットボール競技規則を準用し、タイムアウトは前後半に各1回、選手交代は笛が鳴ったときに随時可(メンバーチェックはしない)とする。2日目は、全てミニバスケットボール競技規則を準用する。ただし、両日とも3ポイントシュートを採用する。 |
E |
大会で行うディフェンスは、ハーフコートのマンツーマンディフェンスとする。但し、2日目の第4クォーターのみ、オールコートのディフェンスでもよい。 |
F |
試合開始時刻は、原則として指定時刻とし、遅れた場合は前試合終了10分後とする。 |
G |
ベンチに入る人数は、19名以内とする。 |
H |
ベンチは、組合せ表左側のチームをオフィシャル席に向かって右側とし、ユニフォームは淡色を原則とする。 |
|
審 判 |
公認審判員の帯同をお願いします。できれば、日本公認審判員、および都道府県公認上級審判員を望みます。なお、原則として監督・コーチ等との兼務はご遠慮下さい。 |
組合せ |
主催者側において決定する。 |
表 彰 |
男女それぞれにおいて、選手やチームに賞を用意します。 |
参加者の保護 |
@ |
参加者の保護は、保護者の同意を得て、監督が指導保護する。 |
A |
応急処置は施すが、以降の治療はチームで責任を持つ。 |
|
その他 |
ボランティア活動として、空き缶のプルタブを収集しております。各チームいくらでもかまいませんので、お持ち寄り下さい。 |
問合せ先 |
NPO法人 レジェンド松山事務局 山口 (9:00〜19:00)
TEL / FAX 089−989−4486 |